ダイエット・健康・身体を作るためにお蕎麦をオススメする理由

ダイエットや健康や身体作りにお蕎麦がオススメな理由を解説

この記事では、身体を作る上で蕎麦がいかにオススメなのかを解説しています!

スポーツメンタルコーチ・フィットネストレーナーとして活動している私は
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ダイエット・健康など身体を作るために蕎麦をオススメする理由

ダイエットや健康など体づくりにおいて蕎麦をオススメする理由を詳しく解説

  • ダイエット中に麺類が食べたくなった
  • ハードな練習で食欲がない中でもエネルギーを補給をしたい
  • しっかり食べて身体を大きくしたい

こんなときにぜひオススメしたいのが「お蕎麦」です。

自宅でお蕎麦を食べるというのは、そうめんやうどん、パスタに比べると馴染みが少ないかもしれません。

しかし、お蕎麦はいろんな状況においてとても優れた食べ物です。

詳しく解説していきます。

血糖値の上昇を抑え体脂肪を蓄積しにくい

糖質が多く含まれている食品を食べると、急激に眠くなったり、だるくなったりしたことが一度くらいあるかと思います。

これは食後に血糖値が急上昇することにより、膵臓からインスリンという血糖値を下げるホルモンが多く分泌されるためです。

そしてこのインスリンというホルモンは「体脂肪の合成を促進する働き」があります。

要するに、血糖値が急上昇することで体脂肪の合成が促進されてしまうわけなのです。

しかし、お蕎麦は他の炭水化物に比べ「GI値(グリセミック・インデックス)」がかなり低めです。

  • GI値(グリセミック・インデックス)とは
    食品ごとの血糖値の上昇度合いを間接的に表現する数値。

つまり、他の炭水化物に比べ体脂肪として合成されにくい、なおかつエネルギーを供給できるということです。

ここを理解した上で適切な量を食べることができれば…

  • ダイエット中の炭水化物選び
  • 出来るだけ体脂肪を蓄えずに身体を大きくしたいとき

こういった状況でとても活躍します!

ビタミンB1が豊富に含まれておりエネルギー代謝を手助けする

お蕎麦は水溶性ビタミンである「ビタミンB1」を豊富に含んでいます。

  • 炭水化物(糖質)の代謝
  • 皮膚や粘膜に関与
  • アルコールの代謝

ビタミンB1はこのような働きがあります。

日本人のほとんどは白米などの糖質をエネルギー源としているためビタミンB1を摂取するのは必須とも言えますね!

お蕎麦なら、エネルギー源を確保しつつ、それらを代謝するビタミンB1を同時に摂取することができます。

※ビタミンB1は水溶性で水に溶け出してしまうため、お蕎麦を茹でた際にできる「そば湯」を飲むことがオススメです

カリウムが豊富に含まれている

お蕎麦にはミネラルである「カリウム」が豊富に含まれています。

  • 血圧を下げる
  • むくみ解消
  • ナトリウムと共に筋肉の収縮や神経伝達を補助する

カリウムはこのような働きがあります。

現代人はナトリウム(塩分)を多く摂取する傾向にあります。

そこでしっかりカリウムも摂取することで体内のバランスを保つことができます。

機能性成分ルチンが含まれている

お蕎麦には「ルチン」が含まれています。

  • 血流改善効果
  • 抗炎症効果

ルチンはこのような働きがあります。

先ほども解説した内容と合わせると…

  • 体脂肪を蓄えにくい(GI値が低い)
  • 血圧を下げる
  • ルチンによる血流改善効果

動脈硬化や高血圧などが不安な肥満気味な方などにも健康面で非常にオススメです。

お蕎麦を食べるときの2つの注意点

蕎麦を食べるときの注意点について詳しく解説

ダイエットや健康、身体を作る上でお蕎麦は非常にオススメです!

しかしお蕎麦を食べるときの注意点がいくつかあります!

こちらを守ってお蕎麦を食べることで、より最大限お蕎麦の有用性を引き出すことができます!

市販の「そば」を食べるときは食べ合わせに気をつけよう!

お蕎麦といっても最重要なのは「蕎麦粉の割合」です。

基本的にスーパーなど市販で売っているものは…

  • 蕎麦粉:30%以上
  • 小麦粉:70%以下

という割合になっています。

つまり、半分くらいが小麦粉になっているわけです。

お蕎麦単体で見れば、アミノ酸スコアは「100」なので栄養の吸収にも問題はありませんが、小麦粉の割合が多いとそうはいきません。

  • アミノ酸スコアとは
    食品中に含まれる、体内で合成できないため食事から補う必要のある必須アミノ酸の含有比率を評価するための数値。
    スコアが100に近い数値であるほど体内で効率よく合成することができる。
    アミノ酸スコアが低いと、たんぱく質を摂取しても効率よく体内で合成することができない。

小麦粉のアミノ酸スコアは「50」です。

つまり、小麦粉が多く含まれる市販のお蕎麦では、効率よく栄養素を体内で合成することができません。

そんなとき「食べ合わせ」を工夫することで解決できます!

小麦粉に足りない必須アミノ酸は「リジン」です。

つまり、リジンをしっかり含んだ食品と一緒に食べればアミノ酸スコアを100にすることができ、体内で栄養素を効率よく合成できます。

  • リジンを多く含む食品
    かつお節、しらす干し、湯葉など(魚・肉・大豆類)

アレルギーに注意しよう

お蕎麦はアレルギー物質を含む食品として食品衛生法施行規則により指定されています。

食物アレルギーを持っている方は、絶対に注意して下さい!

ダイエット・健康・身体作りにお蕎麦は適している

お蕎麦を取り入れることで生活が豊かになる

この記事を読むことで、お蕎麦の有用性を知って頂けたかと思います。

暑い時期でも寒い時期でもお蕎麦は食べやすいので、ぜひ普段の生活に取り入れてみてください!

今後もオススメの食品を紹介していきますので、ぜひまたご覧ください^^