相手を尊重することが行動変容に繋がる

相手を尊重することが行動変容に繋がる理由を解説

皆さんは相手のためになると決めつけて自分の意見を押し付けていませんか?

スポーツメンタルコーチとして活動している私はこの当サイトや各種SNS
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相手尊重することが行動変容を促す

お前のために言ってるんだ!絶対こうした方がいい!

このようなやり取りを一度は聞いたことがあると思います。

確かに相手のことを思っているからこそ、アドバイスしたくなる時ってありますよね。

しかし、もっと相手のためになるアプローチが別にあるとしたらどうでしょうか?

誰かのためになることが自分のためになるとしたらどうでしょうか?

今回は「相手を尊重することが行動変容に繋がる」という内容でお送りします。

この記事は指導者の方に特にオススメの内容になっております。

やりたい気持ちを尊重する方が変化が起きやすい

ペンシルベニア大学による心理的リアクタンスの実験

つまり、相手に何かをやってもらいたいときは

相手の自主性を尊重した方が望む結果が出やすいということ。

  • 自分の行動の自由を制限されたり
  • 自由を奪われたと感じたり
  • 特定の行動をとるよう強制されたり

人はこのようなシチュエーションにおいて、

制限された自由を回復したいと強く感じます。

これを心理学では「心理的リアクタンス」と言います。

つまり、相手を納得させようとすることは逆効果になりやすいということです。

相手を尊重できているか胸に手を当てて考えよう

この記事を読んで頂いている皆さんの「ゴール」はなんですか?

  • 相手をより良い道へ導くこと?
  • 自分の思い通りにさせること?

他人を変えることは厳しいです。

だからこそ、“きっかけを与えること”は本当に大切なことです。

そこから何かを気付き、行動するかどうかは相手が決めることです。

相手を思っているからと言って自分の考えを押し付けていい理由にはなりません。

そもそも「相手のため」という言葉の裏側に

自分の“思い込み”が隠れている可能性もあります。

指導する立場にある人こそ、

相手を変えようとする前に、自分としっかり向き合うことが必要です。

相手を尊重することで成長を引き出す

野村監督の名言

最後にある言葉をご紹介して終わりたいと思います。

自分との戦いなくして“成長”はない。

これは、選手としては、史上2人目・パ・リーグ初の三冠王を達成し、

監督としても、平成期間の最多勝利記録(1,053勝)を保持する元東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督

野村克也さんの言葉です。

指導する立場だからこそ、

自分との戦いにしっかり向き合うことができたら、どんな素敵な変化があるでしょうか?

ぜひ考えてみて下さい!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました^^