受講者の声

メンタルコーチング受講者の声
今までに「メンタルコーチング」を受けていただいた方からは嬉しい言葉をいただいています。
このページでその一部をご紹介させていただきます。
こちらをお読みいただき、安心して一歩を踏み出していただけたらと思います。
野呂海利さん(プロサーフィン選手)

“JPSA(現S league)ムラサキ鴨川プロ5位入賞”
“WSL QS2,000 The Open Surfing 宮崎プロ3位”
本当にいい訓練になっていると思います。
自分で取り組んでる瞑想で停滞期に入ってしまっていたのですが、
相乗効果で停滞期を抜けることもできました。
教えてもらったことも使って、いろんなことにトライできてます。
いつも自分のことを気にかけていただいて、本当に感謝です!
石井さんが一緒になって考えてくれるから、すごいスピードで成長できてると思います!
清水蔵之介さん(ゴルフ選手)

“ABEMAツアー石川遼 everyone PROJECT Challenge 2023 最年少優勝”
“日刊アマゴルフ全日本男子決勝 優勝”
「2026年度日本ゴルフ協会ナショナルチームメンバーに選出!」
池ヶ谷遼さん(サッカー選手)

石井さんの体験コーチングを受けた後、すぐに長期的にコーチングを受けていこうと決断しました。
それは、石井さんとのコーチングでメンタルが改善されていった後の自分を想像してワクワクしたからです。
コーチングでは、自分だからこそ見ることの少なかった自分を見つけ、その自分と向き合います。
コーチングを重ねるごとに自分自身の成長や変化を実感します。
なので、石井さんとのコーチングが毎回たのしみです!!!
今後は、目標を達成する為に相応しい自分になっていきます!
榊原俊さん(サッカー選手)

気づいた中で一番大きかったものは、自分自身と向き合う大切さと難しさです。
石井さんのコーチングでは90%くらい問いかけです。
その問いはもちろん私自身についてなのですが、
はじめた当初は自分のことを聞かれているのにうまく答えられない、答えてもコーチングが終わった頃にはなんで言ったか覚えていない、ということが頻繁にありました。
そこから回数を重ね、今では前に比べるとだいぶ自分のことについて話すことができるようになった感覚があります。
この自分が分かってくることで、自分がどうやったら目標に近づいていけそうかということを頻繁に考えられるようになり、
不思議と忘れていたサッカー選手を目指し始める前に積み上げていたことも自分の糧と感じるようになりました。
結果的に自信がついてきています。
ただ、自分と向き合ったつもりでも、なかなか向き合い切れていないとコーチングの中で感じています。
自分とスポーツ選手としてだけではなく、人生において成長していく上でコーチングは必要なことだと私自身思っているので、これからも続けていきたいと思います。
岡本利桜さん(ゴルフ選手)
自分の現状をここまで深く掘り下げることがなかったので、
自分の考えていることが鮮明にわかった。
自分の心の中にある大きな根底が変わらない限り、その先の行動も結果も限界がきてしまうことを学びました。
今回、自分自身が今後良い方向に進めていけるようになるために大事なことが
「自分の芯を持つこと」
「素直に自分自身を受け入れること」
だったので、まず何事も今の自分を受け入れていこうと思いました。
今の自分の課題を少しずつクリアできた先に見える景色や、
その時に思う感情からまたさらに進むためにどんなことをしたり、
どんな考えを持つことができるのかを学んでみたいし、
そんな新しい自分と出会えることも楽しみの一つです。
Aさん(甲南大学・陸上競技)
モチベーションの引き出し方について学ぶことができました。
自分が何をすべきなのか?
目標を見失いそうになった時は初心を思い出して、
もう一度頑張る原動力にしていきたいなと思いました。
これからの人生にも生かしていきたいと思いました。
チームメンタルサポート受講の声
「チームメンタルコーチング」を受けていただいたチームから頂いた声になります。
このページでその一部をご紹介させていただきます。
プロeスポーツチーム「BC SWELL」

チームの課題である、
「他人を思いやる力」
「自責に落とし込むという考え方」
これらをもっと具体的に説明をしてもらえてとてもわかりやすかったです。
また、チームメンタルを通じて、
「他人をコントロールすることはできない」
「自分が変われば相手も変わる」
つまり、「他人を変える前にまず自分が変わる必要があるんだ」ということに気付くことができました。
セミナー受講者の声
1on1でのメンタルコーチング/チームメンタルコーチング以外にも、
特定のテーマについてセミナーを開催しております。
セミナーを受講頂いた方の声を一部ご紹介します。
甲南大学 体育会の皆さん

100名を超える、甲南大学の体育会の皆様にご参加して頂きました^^
- A・Kさん ソフトテニス
結果だけでなく、何を目的として活動をするのかを
考えることが重要だと感じました。
目的や内容を充実させるような考え方ができるように
日々取り組んでいきたいです。
- 卓球
普段、練習だけでなくないをするにしても「モチベーション」を意識してしまうが
それに振り回されないようにしなければいけないということが大変勉強になりました。
結果を出すまでの過程を充実させ、より良い結果が出せそうです。
- チアリーディング
自分のモチベーションや入部当初のことを思い出し、
もっと頑張ろうと思えました。
何のために練習場に来ているのか、毎日思いながら取り組もうと思いました。
- M・Aさん クルージング
モチベーションは自分で上げることで良いプレーに繋がると知った。
楽しいと思いながら競技をすることで、競技中の集中力やプレーの選択肢、
プレーの質が上がると思う。
そして良いプレーなどを習慣化することで部全体のプレーの質も上がりそう。
日本競技ダンスプロフェッショナル選手会の皆さん

30名を超える、アマからプロダンサーの皆さんにご参加して頂きました^^
- プロダンサー 加藤義人さん
考え方一つで感じ方は異なると学びました。
どんな小さな事も「成長した」と言うようにしようと思います。
- 競技ダンサー(競技歴15年)
他者よりも自分に焦点を当てて、
成長過程をじっくり考えることで、
自信がつくということをワークや講義を通して納得できました。
毎日少しずつ違った成長を実感できるように練習したいと思います。
大垣東高校・大垣市水球クラブの皆さん

小学生から高校生まで、全国レベルで水球を頑張る皆さんにご参加して頂きました^^
- 中野陽太くん(競技歴6年)
自分は集中している時と、していない時の差が激しいので、なぜ集中力がないわけではないのに
集中できないのかを知りたかったです。
今回受けてみて、集中できない理由は集中することを絞れていないからということを学びました。
そしていかに自分に関わっているか?を考えるかで集中できる、できないかが分かりました。
これから常に自分のことに関わっていると思って、何事も聞いたり、行動することが大切だと思いました。
- K・Tくん(競技歴4ヶ月)
自分は競技をするときに「ミスしたらどうしよう…」という不安を抱えていたので、
このセミナーに参加しようと思いました。
セミナーを受けてみて、集中力を引き出すために全力で競技を楽しむことを学び、
どんな練習も楽しく取り組むことが大切だと気づくことができました。
これからの日常では特に勉強で集中力を引き出していくことを意識したいです。
そのために集中することを1点特化させていきたいです。
今後の人生で、集中することの大切さを知ってさらに実践していきたいです。
- H・Tくん(競技歴5年)
集中するときはできるのですが、集中するまでが難しいと感じてました。
今回のセミナーで集中力を引き出すためにすることや、
集中しすぎるときがたまにあるのでそのときどうすればよいが気付きました。
私は、いろいろなことと深く関わっていこうと思いました。
理由は生活に関わっていることが集中しやすいことが分かったからです。
今回の気付きがきっかけで、集中できることがもっと増えそうな気がします。
それにより、いろいろなことがもっと楽しくなったり、もっと知れたりできると思います。