あなたが「メンタルが弱い」と思っている3つの原因とは?

2019年1月15日

メンタルが弱いと思っている3つの原因を解説

自分はメンタルが弱くて…どうしてメンタルが弱いんだろう…?

そんな悩みを解決に導きます。

💡この記事の内容☟

  • 「メンタルが弱い」と思っている3つ原因
  • 「メンタルが弱い」という状態の解説

こんにちは。悩める一歩を後押しする背中押し屋です(@senaka_push

僕は普段、

栄養×運動×メンタルでQOLを高める

をテーマに当ブログやtwitterで発信をしています。

今回は僕が発信する3つの分野のうち、「メンタル」について語ります。

メンタルコーチとして活動している僕は、

「メンタルが弱くて強くしたいです、どうすればいいですか?」

という相談をよく受けるのですが、「メンタルが弱いと思っている」原因となる3つの要因について解説していきます。

この記事の内容を素直に受け止め、自分に置き換えて考えてみると新たな気付きが得られますので、ぜひ自分に素直になって最後まで読んでみて下さい。

「メンタルが弱いと思っている」原因となる3つの要因

メンタルが弱いと思う3つの要因を解説

ここで一つ、冒頭から違和感を覚えている方がもしいたらその方は中々鋭い方だと思います。

この記事で僕がお伝えしたい重要なポイントとしては

  • メンタルが弱い (×)
  • メンタルが弱いと思っている (○)

ということです。

このほぼ同じ言葉の中にある違いを意識して読み進めていってみて下さい。

この記事を読み終わる頃にはこの違いに気付けているはずです。

要因1.物事の捉え方【ポジティブとネガティブの割合】

まず人にはそれぞれ物事の捉え方があります。

例えば、自分の行動に対して

すごいね!

と言われたとしましょう。

この時に「褒められた」と思う人もいれば「皮肉を言われた」と思う人もいます。

どうしてこのような違いが生まれるかと言うと

  • 「褒められた」と捉える人
    ポジティブ:ネガティブ=3以上:1
  • 「皮肉を言われた」と捉える人
    ポジティブ:ネガティブ=1以下:1

人の感情にはこのような比率があるからです。

ポジティブな感情よりもネガティブな感情が多いと物事の捉え方がマイナス寄りになります。

要因2.意思決定【思考のクセ】

人は誰もが日々自ら行動を自らの意思で決定しています。

その意思決定が自分にとってマイナスの影響を与えることがあります。

これは「思考のクセ」とも言えますが、その人の考え方のクセによって意思決定がパターン化されるのです。

こうなると、どういうことが起きるかと言うと

  • 過去に「出来事A」に対して「方法A」→成功
  • 現在、「出来事B」に対して「方法A」→失敗

このようなことが起きた時に「方法A」に縛られてしまい、出来事A以外に対して成功することができなくなります。

これは過去の成功体験が思考のクセとして凝り固まることで柔軟性を失い、様々な角度で物事を見れず、過去の成功体験に基づいた意思決定しか行えなくなるということです。

優秀な選手が必ずしも優秀な指導者になるわけではない

という典型的な例でもあります。

要因3.自分にマイナスな思い込み(セルフイメージ)を抱えている

人は必ず思い込み(セルフイメージ)を抱えて生きています。

その思い込みが自分に対してプラスなのかマイナスなのかでその人の行動は変わります。

しかしこの思い込みは深層心理にある根っこの部分なので、なかなか自分一人では気付きにくいです。

思い込み(セルフイメージ)に関しては下記の記事でとても詳しく解説してますので、そちらを読んでみて下さい。

「メンタルが弱い」とは先入観に囚われている状態

メンタルが弱っているのは先入観に囚われているから

あなたが「メンタルが弱いと思っている」原因となる3つの要因を解説してきました。

それでは「メンタルが弱い」というのはどのような状態なのでしょうか?

具体的にわかりやすく解説していきます。

「自分にはできない」という先入観に囚われている

いつからでしょう?

「自分にはどうせできない…」

そんな風に考えるようになったのは。

メンタルが弱っている人ほどこのような状態になっている可能性が高いです。

誰に否定されたわけでもないのに自分で自分を否定してしまいます。

「才能がないから」

「センスが無いから」

そんな言葉を自分に言い聞かせていることでしょう。

これは全て「思い込み」です。

詳しくは下記の記事でわかりやすくまとめているので、ぜひ呼んでください。

過去の記憶に無意識に囚われている

人には2つの意識があります。

  1. 顕在意識(自分で認識できる部分)脳の約2割を占める
  2. 潜在意識(自分で認識できない部分)脳の8割を占める

過去の記憶(特に幼少の記憶)は脳の「扁桃体」という部分に記憶され、比較的新しい記憶は脳の「海馬」で処理されます。

扁桃体に刻まれた記憶は普段ほとんど思い出すことはありません。

しかし、強いストレスを受けるとこの扁桃体が活発になることが科学的に分かっています。

つまり、過去のマイナスな記憶と現在のストレスが紐付いていることで「無意識」にパフォーマンスを下げてしまうのです。

さらに無意識が占める脳の割合は約8割でほとんどが無意識によって成り立っていることが分かります。

過去の記憶は変えることはできません。

ですが、過去の記憶への認知を変えることでパフォーマンスを上げていくことができます。

まとめ

メンタルが弱いと思っている原因解説のまとめ

「メンタルが弱い」と「メンタルが弱いと思っている」の違いに気付けたでしょうか?

つまり「自分がメンタルが弱いと思い込めば、そうなってしまう」ということです。

そもそもメンタルに強い・弱いの概念はないと僕は思っています。

全ては自分の思い込みであり、捉え方なのです。

自分に素直になることで最初の一歩が踏み出せます。

過去の記憶や経験、結果は変えられないですが今この時からの未来は変えられます。

その変えられない過去への捉え方を変え、マイナスの思い込みを手放すお手伝いが僕のコーチングです。

本記事の続編である「メンタルの弱さを克服する」記事を書きましたので、ぜひ合わせて読んで下さい。

この記事同様に、自分に素直になって読んでみて下さい。

それでは今回も最後までありがとうございました!