「努力ができる」というのは“スキル”である

努力ができるというのはスキルである理由を解説

皆さんは「才能・元々の能力」そんな言葉を使っていませんか?

「努力ができる」というのは才能ではなくスキル(技術)である

努力ができるという才能もあるんじゃないか

人は圧倒的なパフォーマンスを目にすると、どうしても「才能」や「持って生まれた能力」といった言葉を使いがちになります。

  • もともと人並み以上に努力できる人もいる
  • 努力ができるという才能を持っている
  • とんでもなく努力できるのは、才能なんじゃないか

私自身、運動能力は人並み以下、見た目にもコンプレックスがあり、いじめられた過去を持ちます。

現役時代は「才能があるやつは羨ましい」と活躍する選手を羨んでいました。

そんな過去を持つ今の私だからこそ、「努力」について伝えられることがあると思っています。

最初に結論をお伝えすると「努力ができる」というのはスキル(技術)です。

  • 「努力ができる」というのは後天的に伸ばせない
  • 「努力ができる」というのは決まった能力で今後も変わることがない

決して、このようなものではありません。

「努力ができる」というスキルは、いつからでも伸ばすことができるんです。

そこで今回は「努力ができる」というのは“スキル”であるという内容を綴ります。

「努力ができる」というスキルはいつからでも伸ばせる

例えば、

  • 車を運転するスキル
  • 文字を綺麗に書くスキル

これらは“生まれた時から決まっている能力”でしょうか?

そんなはずはないですよね。

車を運転することも、文字を綺麗に書くことも、練習次第で上達させることができます。

実は「努力」にも全く同じことが言えるんです。

私がなぜ「努力ができるスキル」という表現をするのか?

それは他のことと同じように、「努力」も「練習次第で伸ばせる技術」だからなんです。

練習によって努力ができることを身につけることはできる

「努力ができる」のはもともとの性格だから…あいつはもともと真面目だから

このように、あたかも「持って生まれたもの」かのように語られがちです。

しかし、決して「努力ができる」というスキルは生まれ持ったものではなく、後天的に伸ばすことができるものなんです。

「努力ができるというスキル」を伸ばすために「小さな一歩」を決める

  • 「もともとそういう性格だから」
  • 「もともとこういう能力だから」

我々、人はどうしてもこういった言い訳をしてしまいがち。

しかし、練習次第でいつからでも「努力できるスキル」を獲得することはできるんです。

そのための具体的な方法として「小さな一歩を決める」のをおすすめしています。

努力ができるスキルを身につけるために小さな一歩を決めることが重要

いきなり大きく変えようとしたり、大きな一歩を踏み出すのはとても大変なことです。

最初はそれで良くても、それでは長くは続きません。

だからこそ、小さくとも一歩を踏み出し続けることが大切になります。

いつからでも「努力ができる自分」になれる

最後にある言葉をご紹介して終わりたいと思います。

自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる

これは、日本将棋界のトップであり、国民栄誉賞も受賞している「羽生善治さん」の言葉です。

  • 自分自身を裏切らない努力の姿勢を持つ
  • 練習次第でそんな自分になれる

心の底からこのように思うことができたら、どんな素晴らしい変化があるでしょうか?

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました^^

参考文献:やり抜く力 GRIT-人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

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