【全くの別物!】メンタルとマインドの違いをわかりやすく解説

メンタルとマインドの違いを解説

メンタルとかマインドとか最近よく聞く言葉だけど、どういう意味なんだろう?どちらも「心」って意味で同じなのかな?

こんな疑問に答えます。

💡この記事の内容☟

  • メンタルとマインドの違いを解説
  • メンタルとマインドの違いを理解するメリット

本業はメンタルコーチの僕ですが、このサイトやTwitter(senaka_push)でも「栄養×運動×メンタルでQOLを高める」をテーマに情報を発信しています。

最近、「メンタル」や「マインド」といった言葉を聞く機会が増えた気がします。

スポーツ界でもメンタルの重要性が認知され始めていますし、マインドという言葉がビジネスシーンなどでも使われているのを聞いて嬉しく思います。

しかし、どちらも「心」や「精神」に関係した言葉ということもあり、使い方を混同しているシーンをたまに見かけます。

実は、メンタルとマインドという言葉は全くの別物なのです。

そこで今回は「メンタルとマインドの違い」と「理解することで得られるメリット」を、とてもわかりやすく解説していきます。

過去の僕も、意味合いをよくわかってませんでした。
何となく分かったフリをしていたんです。

しかしメンタルとマインドの違いを理解することで新しい角度で自分を見つめ直すことができました。

今の自分に何が足りないのか知りたい

という方はぜひ最後までご覧下さい。

メンタルとマインドの違いとは「状態」と「信念」

メンタルとマインドは全くの別物であり、全く違う意味を持ちます。

どれくらい違うかと言うと、赤いきつねと緑のたぬきくらい違います。

結論から言いますと…

  • メンタル=状態
  • マインド=信念、価値観

という意味合いがあります。

これからそれぞれをとてもわかりやすく解説していきます。

ぜひ今の自分はどんなメンタルか?どんなマインドか?と問いかけながら読み進めていって下さい。

メンタルとは状態のこと

メンタルとは、心の状態を意味します。

例えば…

失敗ばかりしてしまう…自分はダメなやつだ…

これはメンタルがマイナスな状態です。

メンタルがこのように落ち込んでいるときは、何をするにしてもネガティブに考えてしまいます。

逆に言えば…

最近、成功が続いている!今なら何でもできる気がする!

このようにメンタルがプラスな状態であれば、何をするにしてもポジティブに考えられます。

今の例えからもわかるように、メンタルを簡単な言葉で言い換えると「心の調子」なのです。

その日の調子には、「良いor悪い」はあっても「強いor弱い」は無いですよね?

つまり、メンタルに強いも弱いも無いのです。

メンタルに強弱はないということについては下記の記事でわかりやすく解説していますので、ぜひ読んでみて下さい。

マインドとは信念や価値観のこと

マインドとは、信念や価値観を意味します。

もしあなたが大切にしている信念があるのなら、それはあなたが持っているマインドになります。

マインドはあなたの行動に大きく影響します。

わかりやすく例えると…

人は簡単に信用できない

という信念を持っていると、どんな行動をすると思いますか?

おそらく、「人に頼らない」という行動をすると思います。

つまり、あなたがどんなマインドを持つかでその先の行動が変わるのです。

マインドの根っこにメンタルがある

アドラー心理学 なりたい自分 意思決定 ニューロロジカルレベル

あなたが今の結果や環境を作り出すのは必然とも言える。
参照:【アドラー心理学から学ぶ】なりたい自分になるための意思決定とは?

メンタルとマインドの関係性としては、マインドの根っこにメンタルがあります。

その時のメンタルの状態によって、得られるマインドが変わるからです。

例えば…

  • メンタルがプラスの状態=「自分はやればできる」という信念
  • メンタルがマイナスの状態=「自分は努力しても成功しにくい」という信念

このように得られるマインドがメンタルの状態に左右されます。

つまり、マインドを変えるにはまずはメンタルの状態をアップデートする必要があります。

メンタルとマインドの違いを理解する2つのメリット

これまでメンタルとマインドの違いを解説してきました。

これらの違いを理解することで得られるメリットが2つあるのです。

どんなメリットがあるのかをわかりやすく説明していきます。

自分のメンタルやマインドを変えたいと思っている方は特に有効だと思うのでぜひ参考にして下さい。

自分の不調を「その時の波」と捉えられる

先ほども伝えましたが、調子には波があるのはごく自然なことです。

プロスポーツ選手だってその日その日で調子が違います。

だからこそトレーニングをし、常に同じパフォーマンスを発揮できるように積み重ねているのです。

しかし、メンタルとマインドの違いを理解すると…

  • なるべく波を作らずに一定の力を発揮できるようにする(×)
  • 調子に波があるのは仕方ないからその波を乗りこなすことに集中する(○)

このように考えることができたら、あなたにどんな変化があるでしょうか?

自分のマインドのキッカケを振り返ることができる

メンタルとマインドの違いを理解することで、自分のマインドがどのように形成されたかを考えるキッカケになります。

人は自分の過去の記憶や感情を振り返るときこそ、成長するチャンスです。

だからこそ、自分と向き合い常に考えアップデートしていくことが大切です。

まとめ

達成したい目標に対して、今の自分のメンタルはふさわしいか、持っているマインドはどうか?

このように自分に矢印を向けて考えられる人は伸び代の塊です。

あなたの欲しい答えはあなたの中にあるのです。

ただ、それに気付いていないだけ。

だからこそ、自分に素直になり向き合うことで道が開けると思っています。

この記事を読んだことで「自分のメンタルと向き合いふさわしいマインドを手にいれる」キッカケになれば幸いです。

「さらに詳しく話を聞いてみたい」

「こういうことを相談したい」

という方は無料で体験コーチングをやっていますのでお気軽にお問い合わせからご連絡ください。

今回も最後までありがとうございました。