期待をプレッシャーに感じてしまう3つの理由とは?【期待への捉え方を変えよう】

2019年6月19日

期待をプレッシャーに感じてしまう3つの理由を解説

期待されることにプレッシャーを感じてしまう…「期待しているよ」と言われたくない…

こんな悩みを解決に導いていきます。

「期待をプレッシャーに感じてしまう」

  • 自分には大きすぎる期待なんじゃないか…?
  • 期待に応えられる自信がない…

そんな風に思ってしまうこともありますよね。

僕自身、中学までいじめを受けていたのが原因で期待されても応えられる自信がなく、常にプレッシャーに感じていました。

そこで今回はそんな僕だからこそ気付いた「期待をプレッシャーに感じてしまう3つの理由」を解説していきます。

本業がメンタルコーチの僕はこのサイトやTwitter(@senaka_push)でも
「栄養×運動×メンタルでQOLを高める」をテーマに情報を日々発信しています。

期待をプレッシャーに感じる自分を変えたい…

こんな風に感じていたらぜひ最後までじっくりご覧いただけますと幸いですm(_ _)m

期待をプレッシャーに感じてしまう3つの理由とは

期待をプレッシャーと感じてしまう理由を解説

結論から伝えると、期待をプレッシャーに感じてしまう3つの理由はこちら。

  1. 期待されなくなったら終わりだと思い込んでいる
  2. 期待に応えないのは裏切りだと思い込んでいる
  3. 期待をされたら必ず失望されると思い込んでいる

こういった「期待」への思い込みがあなたのパフォーマンスにブレーキをかけている可能性があります。

それでは、一つずつ詳しく解説していきます。

期待されなくなったら終わりだと思い込んでいる

一つ目は、「期待されなくなったら終わりだと思い込んでいる」です。

期待されなくなったら終わりなんだ…!

このように思い込むと、他人からどう見られるかを常に気にしてしまうので、本当に自分がやりたいことや素直な自分の意思をねじ曲げながら生活することになってしまいます。

そして、「期待されなくなったら終わる」と思い込んでいるので、期待されなくなった先のネガティブな未来を頭の中で繰り返しイメージしてしまうことで、期待されることに対してプレッシャーを感じてしまいます。

期待に応えないのは裏切りだと思い込んでいる

二つ目は、「期待に応えないのは裏切りだと思い込んでいる」です。

期待に応えないことは裏切り行為なんだ…!

このように思い込んでしまうと、常に相手の気持ちを優先するばかりで自分の気持ちをないがしろにしてしまいます。

また、「期待に応えないのは裏切り」だと思い込んでいるので、どんな理由があっても自分が期待に応えられなかったときはとてつもない自己嫌悪を感じてしまいます。

その自己嫌悪を回避したい気持ちと期待に応えられないかもしれない自分がせめぎ合って期待をプレッシャーに感じてしまいます。

期待をされたら必ず失望されると思い込んでいる

三つ目は、「期待されたら必ず失望されると思い込んでいる」です。

期待をされたらいつかは必ず失望されるんだ…!

このように思い込むと、期待されることと失望されることをセットで考えてしまうことになります。

期待された瞬間に失望される未来をイメージしてしまうことで本当に前向きな期待であっても自分のパフォーマンスにブレーキがかかってしまいます。

どれだけポジティブな期待も必ず失望されるときがくると捉えているので期待をプレッシャーに感じてしまいます。

期待=プレッシャーの捉え方を変えよう

期待=プレッシャーの捉え方を変える

期待をプレッシャーに感じてしまう3つの理由を解説してきました。

では、どうすればプレッシャーから解放されるのでしょうか?

それは、「期待への捉え方を変える」ことです。

重要なポイントをわかりやすく説明していきます。

「期待」という言葉の前には枕詞が隠れている

まず、「期待」という言葉の前には、ある枕詞が隠れていることを知りましょう。

その隠れている枕詞とは…

「多分、無理(できない)だろうけど」

という言葉です。

(多分、できないだろうけど)期待しているよ!

このように「期待」という言葉を使う人、もしくは自分で無意識にこのように捉えてしまうことが「期待」という言葉へマイナスなイメージを持たせてしまう点です。

人はネガティブにどうしても引っ張られやすいです。

では、どうすればいいのか?

下記でわかりやすく対処法をお伝えしていきます。

期待=相手の希望

期待という言葉へのイメージ自体が上記でも説明したように、あまり良くないと思うこともありますよね。

  • こうあってほしい
  • このように言ってほしい
  • こうしてほしい

これらを「期待」と捉えると重荷に感じてしまうかもしれません。

しかし期待とは、相手の「希望や願い」とも言えますよね。

だからこそ…

期待されている

と捉えるのではなく…

信じてくれている…!

と捉えることができると、気持ちにどんな変化があるでしょうか?

ピグマリオン効果

教育心理学において「ピグマリオン効果」というものがあります。

とても簡単に説明すると…

「人は他者から期待されることによってパフォーマンスが向上する現象のこと」

つまり、「期待」を上手く活用できればあなたのパフォーマンスを最大限引き出すことも可能だということです。

だからこそ、「期待」という言葉のイメージに紐づいているマイナスな思い込みを解放することが大切ということです。

そうすることで、他者の期待を「追い風」として活用できるでしょう。

人がパフォーマンスを発揮する際に大きく影響する「思い込み」については下記の記事で詳しく解説しているので合わせてどうぞ。

期待をプレッシャーと捉えるか信頼と捉えるかは自分次第

期待をプレッシャーと捉えるか信頼と捉えるかは自分次第

上記でも紹介したピグマリオン効果に基づけば、「期待」はパフォーマンスを高めるはずの要因です。

しかし、この記事を読んでくれているあなたは恐らく「期待」がブレーキになってしまっているはずです。

あなたの中の「期待」へのイメージと向き合うことで、ブレーキではなくアクセルとして期待をエネルギーにすることができたら、どんな変化があると思いますか?

この記事を読んだことで、「他者からの期待と向き合うキッカケ」になれば幸いです。

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