その日の調子に振り回されないためのメンタルの在り方

2021年11月9日

その日の調子に振り回されないメンタルの在り方を解説

皆さんは「今日は調子が良いから結果も期待できるぞ!」そんな風に思ってはいませんか?

調子の良し悪し=結果の良し悪しではない

今日は調子が悪い…試合でのパフォーマンスが不安…

このような経験が一度くらいあると思います。

調子が悪いと、その後の結果まで悪いものになってしまうのではないか?

その日の調子次第で、その日の結果が決まったような気分になってしまう…

だからこそ、その日の調子が悪いと、試合に対して前向きな気持ちが持てなくなる。

このように考えてしまうアスリートと実際に話をしたこともあります。

  • その日の調子が良い=GOOD
  • その日の調子が悪い=BAD

そのくらい、“その日の調子”はアスリートのメンタルに影響を与えます。

そこで今回は、

「その日の調子に振り回されないためのメンタルの在り方」

について綴ります。

調子が良かったら結果は出るのか?

調子が良かったら、結果は出るのか?

そんなことはありませんよね

スポーツにおいて相手がいる以上は、いくら自分の調子が良くとも、

それ以上に相手の調子が良いこともあります。

それと同じように、自分の調子が悪かったとしても、

それ以上に相手の調子が悪ければ、結果がついてくることもあります。

つまり必ずしも、

調子の良し悪し=結果の良し悪しではないということ。

“調子”という曖昧なものに振り回されてしまうと、

試合でのパフォーマンスはどうなりそうでしょうか?

だからこそ、

「調子=結果ではない」

ということを心から理解しておきたいのです。

調子に振り回されないために“準備”に目を向ける

スポーツにおいて相手がいる以上、

試合の結果を100%コントロールできるわけではありません。

“調子次第で結果が変わる”というのは、

言い換えれば、“運任せ”のようなものです。

力を最大限発揮するためにも、運任せではなく、

自分でコントロールできる部分に目を向けていきたいのです。

自分でコントロールできる、かつパフォーマンスに大きく影響を与えるもの、

それが「準備」です。

  • 相手の研究
  • 体調管理
  • 練習など

これらは大きな括りで言えば、すべて準備と言えます。

調子の良し悪しで結果を見るのではなく、

準備の良し悪しで結果を見て欲しいのです。

  • 勝つために準備を徹底できたか?
  • 持っている力を出し切るだけの準備ができたか?

自分の心にそう問いかけて欲しいのです。

そこでの改善点をクリアし続けていくことで、

調子に振り回されず、持っている力を発揮していくことに繋がります。

準備が徹底できていれば自ずと落ち着いたメンタルがついてくる

調子が良いから準備ができるわけではありません

準備ができているからこそ、

調子は勝手に上がる、メンタルも自然と落ち着いていきます。

だからこそ、

まずは「どんな準備が必要なのか?」

というのを箇条書きで書き出してみることをオススメしてます^^

調子が安定しない…

というアスリートの方はぜひ参考にしてもらえると幸いです!

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