「目標と目的」が明確じゃない人は人生に迷ってしまうワケとは?

2019年6月19日

目標と目的が明確じゃない人が人生に迷う理由

あれ?自分は何がしたくて、何を達成したかったんだっけ…?

こんな悩みを解決に導いていきます。

「自分が何をしたくて何を達成したいのか」

この自分の軸となる部分を理解しておくことは何かを成し遂げようとするとき、生きていく上でもとても重要ですよね。

しかし一方で、「あれ?何を達成したいんだっけ…?」となってしまうことも現実としてあると思います。

  • 自分の目標
  • 自分の目的

実はこの2つを忘れてしまう・明確になっていないということはかなり危険な状態なのです。

そこで今回は、「目標と目的が明確化されてない人が人生に迷ってしまう理由」を解説していきます。

本業がメンタルコーチの僕はこのサイトやTwitter(@senaka_push)でも
「栄養×運動×メンタルでQOLを高める」をテーマに情報を日々発信しています。

自分が何をしたくて何を達成したいのかぼんやりすることがある…

少しでもこのように思っていたら、ぜひ最後までお付き合い下さいm(__)m

目標と目的が明確化されてないと人生に迷う3つの理由

目標と目的が明確じゃないと人生に迷う3つの理由

結論から伝えると、目標と目的が明確化されてないと人生に迷う理由はこの3つです。

  1. 燃え尽きやすくなる
  2. 本当にやりたいことがいつまでも分からないまま
  3. 周囲の言葉に惑わされやすくなる

目標と目的が不明確だと、ほぼ確実と言っていいほど人生に迷ってしまいます。

それでは、わかりやすくそれぞれ解説していきます。

燃え尽きやすくなる

目標と目的が不明確だと、目標と目的がごっちゃになりやすいです。

例えば…

  • 目的:川を綺麗にする
  • 目標:週に1回、必ずゴミ拾いする

この場合、川を綺麗にするためにゴミ拾いをするという行動は「手段」と言えますよね。

実は、燃え尽きやすい人の特徴は「目的と手段が入れ替わってしまうこと」なんです。

例えば…

川を綺麗にするためには?

  • ゴミ拾いをする
  • そもそもゴミを捨てられないような仕組みを作る

他にも色々あると思いますが、これらはあくまで川を綺麗にするための「手段」です。

それがいつの間にか…

ゴミ拾いを必ずやろう!

手段であるはずのゴミ拾いがいつの間にか目的になってしまうと…

なんかやる気が湧かない…どうしてゴミ拾いをしてたんだっけ…?もうゴミ拾いしたしいいよね…

このように本来の目的を達成してなくても、手段であるはずのゴミ拾いに満足してしまって燃え尽きてしまいやすいです。

これをバーンアウト(燃え尽き症候群)とも呼びます。

本当にやりたいことがいつまでも分からないまま

目標と目的が不明確ということを分かりやすく例えると…

  • 自分の目指すゴールがどこか分からない
  • ゴールにたどり着くための地図もない
  • 今、自分がどこにいるかも分からない

この条件の中、冒険をするようなものです。

こんな条件で冒険をしても、ゴールにたどり着けるわけがないですよね。

自分の現在地が分からないということは、自分自身を知らないということと同義です。

つまり、いつまでたっても自分がやりたいこと・進みたい道が分からないままになってしまいます。

それこそ、人生の迷子そのものです。

周囲の言葉に惑わされやすくなる

目標と目的が不明確な人ほど、他人の言葉に惑わされやすくなります。

目標と目的が不明確な状態とは、いわば「自分を支えるための柱がない状態」とも言えます。

だからこそ、心理的に不安になりやすく他人の言葉にすがりたくなってしまいます。

本当の答えは自分の中にしかないのに、外に正解を求めてしまうんです。

自分の中に…

  • 目標という名の道しるべ
  • 目的という名のゴール

この2つの軸がハッキリしていれば誰に何を言われても、やることは明確なのでブレたりしません。

目標と目的を明確化することで得られる3つのメリット

目標と目的を明確にすることで得られる3つのメリット

目標と目的が曖昧って、改めて考えてみると恐ろしい…

ということが上記の説明で痛感できたと思います。

これだけでも、目標と目的を明確化させた方がいい理由にはなるのですが、さらに一歩踏み込んでいきましょう。

ここからは目標と目的を明確化することで得られる3つのメリットを解説していきます。

継続力に繋がる

目標と目的を明確化することで継続力に繋がります。

先ほども説明したように、目標と目的が曖昧になることで燃え尽きてしまいやすくなります。

目標と目的を明確にすると燃え尽きるのを防げるだけでなく…

  • 目的(ゴール):どこを目指したいのか
  • 目標(道しるべ):そのために必要なことはどんなことなのか

このような考え方ができるようになり、やることが明確になることでモチベーションの乱高下を防げます。

自分が本当にやりたいこと気付ける

目標と目的を明確にすることで自分が本当にやりたいことに気付くことができます。

先ほどもお伝えしたように、目的(ゴール)にたどり着くための道筋(手段)は一つではありません。

だからこそ、その無数にある手段の中から自分がどの道を進んでゴールにたどり着きたいのかを知ることが大切です。

例えば…

月収100万円を得るために☟

  1. 100万円を誰かにもらう
  2. 100万円相当のものと物々交換する
  3. 時給1350円の仕事で24時間寝ずに働く

極端な話ですが、どれも100万円を得るための手段と言えますよね。

大切なのは、この中から「自分がどの道を進みたいと思っているか」

その進みたいと思っている道こそあなたが「やりたい」と思っていることであり、そのために必要なのが「明確な目的」ということですね。

自分の軸を持つことができる

目標と目的が明確することで自分の軸を持つことができます。

  • 目的(ゴール)
  • 目標(道しるべ)

この2つは言わば、あなたの人生という旅路を支えてくれる心強い地図とコンパスです。

だからこそ、辛く険しい道のりでもその先に自分の目指すゴールがあることを知っているので乗り越えることができる。

進むべき道が見えているからこそ、他人の言葉に振り回されることもなくなります。

目標と目的を定めることが大切

目標と目的を定めることは大切

誰しも人生において迷いたくて迷っている人はいないと思います。

だからこそ、目標と目的を明確にすることが大切です。

そのためにも…

  • 心の底から目指したいと思うゴール
  • 心の底から進みたいと思う道

を今一度、自分の中で考えてみましょう。

この記事を読むことで「自分がどんな人生を送りたいのか」を考えるキッカケになれば幸いです。